第72回
GⅡ 日 経 賞
(中山/芝2500M)
<グレード>別定戦
1年以内のGⅠ
(牝馬限定除く)1着馬:2kg増
1年以内のGⅡ
(牝馬限定除く)1着馬:1kg増
1年以内のGⅠ
(牝馬限定) 1着馬:1kg増
1年超前のGⅠ
(牝馬限定除く)1着馬:1kg増
※2歳時の成績除く
GⅠ「天皇賞(春)」ステップ戦
※1着馬に優先出走権
日本経済新聞社賞
(同 代表取締役社長)…岡田直敏
1953年…創設(中山3200m)
1967年…中山2500mへ
1979年…「日本経済賞」⇒「日経賞」へ
2014年…1着馬に「天皇賞(春)」優先出走権付与
[2020年回顧]
1着ミッキースワローはG3ホース
一方、
別定増斤馬が2、3着
2着モズベッロ(明け4歳)は、
格上挑戦のG2ハンデ戦
「日経新春杯」1着から参戦
3着スティッフェリオもG2ホース
[2021年回顧]
「オークス」2着馬
ウインマリリンが
対古馬初連対初勝利
2着も牝馬(1番人気)
カレンブーケドール
「ジャパンC」4着、
「有馬記念」5着から参戦していた
[2022想定人気]
①タイトルホルダー (横山和生)19
②アサマノイタズラ (横山武史)31
③アリストテレス (武 豊)19
④ディバインフォース(田辺裕信)11
⑤ウインキートス (丹内祐次)12
⑥ヒートオンビート (池添謙一)12
⑦ボッケリーニ (浜中 俊)9
⑧ワイドエンペラー (津村明秀)4
⑨トラストケンシン (和田竜二)13
⑩ランフォザローゼス(田中勝春)2
⑪ロバートソンキー (伊藤工真)2
⑫クレッシェンドラヴ(内田博幸)9
⑬エフェクトオン (菅原明良)19
※右端:騎手の2022年勝利数
※18頭登録/フルゲート16頭
※馬名薄字:除外対象
[2022年回顧]
ゾロ目決着<6-4-4>
「菊花賞」馬で
「有馬記念」5着の
タイトルホルダー1着
「アメリカJCC」3着から参戦した
ボッケリーニが2着
「中山金杯」3着
ヒートオンビートが、
2番人気3着
昨年の1~3着馬まで
2023年も登録されている
[2023想定人気]
アスクビクターモア(田辺裕信)15
タイトルホルダー (横山和生)18
ライラック (デムーロ)11
ヒートオンビート (池添謙一)4
ボッケリーニ (浜中 俊)13
キングオブドラゴン(松岡正海)3
カントル (石橋 脩)3
マカオンドール (戸崎圭太)26
アリストテレス (菅原明良)13
ディアスティマ (北村友一)2
マイネルファンロン(丹内祐次)9
※右端:騎手の2023年勝利数
※13頭登録/フルゲート16頭
[2023年回顧]
記念レース化前年は、
ゾロ目<2-5-5>決着
別定増斤された
G1ホース<+2kg>
タイトルホルダー連覇!
<単勝240円②>
同じく
別定増斤された
G2ホース<+1kg>
ボッケリーニ2着
[2024想定人気]
ボッケリーニ (浜中 俊)8
マイネルウィルトス(横山武史)24
クロミナンス (戸崎圭太)32
ヒートオンビート (石川裕紀人)6
マテンロウレオ (横山典弘)6
シュトルーヴェ (鮫島克駿)25
ホウオウリアリティ(大野拓弥)9
アドマイヤハレー (丹内祐次)17
※右端:騎手の2024年勝利数
※11頭登録/フルゲート16頭
[2024専門紙(本紙)人気印]
ボッケリーニ ◎◎◎◎◎◎◎〇
クロミナンス ◎〇〇〇▲▲△△
マイネルウィルトス 〇〇〇〇▲▲▲△
ヒートオンビート ▲▲△△△△△△
マテンロウレオ △△△△△△△△
シュトルーヴェ △△△△△△△△
アドマイヤハレー ▲△△△△△
ホウオウリアリティ △
[2022]
天皇賞(春)へとつながる戦い
[2023]
春の長距離GⅠを占う一戦
[2024]
今後のビッグレースを見据える古馬の精鋭が集結
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
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