第147回
農林水産省賞典
J・GⅠ 中山大障害
(中山/芝4100M)
定量戦
農林水産大臣賞…(同 大臣)江藤拓
日本馬主協会会長賞…(会長理事)西川賢
1934年…「大障碍特別競走」(別定戦)として創設
1935年…「農林省賞典障碍」に変更し年2回施行へ
1938年…「中山農林省賞典障碍」に変更
1943年…「中山農商省賞典障碍」に変更
1947年…「農林省賞典障碍」に変更
1948年…「中山大障碍」に変更
1970年…農林省賞典「中山大障害」に変更
1971年…馬インフルエンザ蔓延の影響で開催中止
1978年…農林水産省賞典「中山大障害」に変更
1999年…J・GⅠ格付&定量戦とし年1回施行へ
2011年…国際化
[2020年回顧]
対角<正逆3番>ゾロ目決着
前年3着(4番人気)
「中山グランドジャンプ」2着(3番人気)後、
「東京ハイジャンプ」1着から参戦した
メイショウダッサイ<7歳>がJpn1初優勝
重賞初挑戦のOP未勝利馬の
ケンホファヴァルト(単69.7倍)が2着に激走
※競走中止
⇒4枠7番シゲルピーマン(大江原圭)
8枠15番ナリノレーヴドール
[2021想定人気]
①オジュウチョウサン(石神深一)9
②タガノエスプレッソ(平沢健治)10
③ラヴアンドポップ (白浜雄造)7
④ベイビーステップ (伴 啓太)4
⑤レオビヨンド (植野貴也)8
⑥アサクサゲンキ (熊沢重文)7
⑦シンキングダンサー(草野太郎)5
⑧マイネルプロンプト(森 一馬)11
⑨ブラゾンダムール (西谷 誠)6
⑩ビレッジイーグル (大江原圭)3
⑪ハルキストン (難波剛健)3
※右端:騎手の2021年勝利数
※14頭登録/フルゲート16頭
[2021年回顧]
対角枠<3-6-2>ゾロ目決着
絶対王者
オジュウチョウサンが、
「中山グランドジャンプ」5着②
「東京ハイジャンプ」3着①から復権
当J・G13勝目
障害オープン未連対の伏兵
(単116.6倍⑩)
ブラゾンダムールが2着激走!
[2022想定人気]
①オジュウチョウサン(石神深一)15
②ブラゾンダムール (西谷 誠)3
③ケンホファヴァルト(小牧加矢太)9
④ニシノデイジー (五十嵐雄祐)10
⑤ゼノヴァース (森 一馬)15
⑥アサクサゲンキ (平沢健治)7
⑦ビレッジイーグル (大江原圭)3
⑧マイネルレオーネ (植野貴也)4
※右端:騎手の2022年勝利数
※11頭登録/フルゲート16頭
[2022年回顧]
障害転向4戦目
<平地重賞2勝>
障害OP未勝利&重賞初挑戦の
ニシノデイジー1着
<単勝 1540円⑤>
前走J・G2で重賞初勝利していた
ゼノヴァース2着
絶対王者
オジュウチョウサン惨敗(1番人気)
※4枠4番アサクサゲンキ(平沢健治)中止
[2023年回顧]
前走3連勝で
J・G2で重賞初勝利していた
マイネルグロン1着
<単勝 200円①>
前年の覇者で
3戦連続人気を裏切っていた
ニシノデイジーが2着
[2024年想定人気]
ジューンベロシティ(高田 潤)10
エコロデュエル (草野太郎)4
ニシノデイジー (五十嵐雄祐)6
マイネルグロン (石神深一)12
ネビーイーム (小牧加矢太)18
テイエムタツマキ (田村太雅)2
ヴェイルネビュラ (大江原圭)6
ダイシンクローバー(上野 翔)18
ワールドスケール (黒岩 悠)4
ロードトゥフェイム(伴 啓太)8
※右端:騎手の2024年勝利数
※10頭登録/フルゲート16頭
[2024年専門紙(本紙)人気印]
マイネルグロン ◎◎◎◎〇〇〇△
ジューンベロシティ ◎◎◎〇〇〇▲▲
ニシノデイジー ◎〇▲▲▲▲△△
エコロデュエル 〇▲▲△△△△△
ネビーイーム △△△△△△△△
ヴェイルネビュラ △△△△△
テイエムタツマキ △△△△
[2021]
障害レースの年末頂上決戦
[2022]
選りすぐりの精鋭が難度の高いコースに挑む伝統の一戦
[2023]
名ジャンパーたちが歴史を積み重ねてきた障害レースの最高峰
[2024]
歳末を飾るジャンプレースの大一番
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
2025根岸ステークス サイン裏読み馬券 想定過去データ
2024シルクロードステークス サイン裏読み馬券 想定過去データ
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