第57回
スポーツニッポン賞
GⅡ ステイヤーズステークス
(中山/芝3600M)
<グレード>別定戦
1年以内のGⅠ
(牝馬限定除く)1着馬:2kg増
1年以内のGⅡ
(牝馬限定除く)1着馬:1kg増
1年以内のGⅠ
(牝馬限定) 1着馬:1kg増
1年超前のGⅠ
(牝馬限定除く)1着馬:1kg増
※2歳時の成績除く
ステイヤー(Stayer)…<英>耐える者
㈱スポーツニッポン新聞社…
(代表取締役社長)小菅洋人
1967年…中山芝3600mのハンデ戦として創設
1971年…馬インフルエンザの影響で中止
1984年…GⅢ格付け
1994年…スポーツニッポン賞付与
1997年…GⅡ昇格、別定戦へ
[2020年回顧]
ゾロ目開催前年
対角ゾロ目<正逆3番>決着
3400m
G3「ダイヤモンドS」<正逆1番>3着
オセアグレイトが、
2戦連続2桁着順から巻き返した
G3「ダイヤモンドS」1番人気<不発>以来
9ヶ月超の休み明け
タガノディアマンテ2着
[2021想定人気]
①オセアグレイト (横山典弘)23
②ボスジラ (菅原明良)68
③カウディーリョ ( - )
④アイアンバローズ (石橋 脩)47
⑤ヴァルコス (三浦皇成)61
⑥トーセンカンビーナ(横山武史)93
⑦ディバインフォース(田辺裕信)57
⑧シルヴァーソニック(内田博幸)38
⑨セダブリランテス (石川裕紀人)26
⑩ゴースト (鮫島克駿)61
⑪バレリオ (津村明秀)37
※右端:騎手の2021年勝利数
※14頭登録/フルゲート16頭
[2021年回顧]
ゾロ目開催
G1「天皇賞(春)」(15着)参戦の
条件馬ディバインフォースが重賞初制覇!
OP入り後G2を連敗していた
アイアンバローズが重賞初連対
[2022想定人気]
①ユーキャンスマイル(石橋 脩)34
②シルバーソニック (レーン)30
③アイアンバローズ (岩田望来)91
④ディバインフォース(池添謙一)51
⑤プリュムドール (横山武史)116
⑥ディアスティマ (北村友一)13
⑦メロディーレーン (菅原明良)69
⑧エドノフェリーチェ(Mデムーロ)63
⑨ナムラカミカゼ (酒井 学)11
⑩カウディーリョ (田辺裕信)67
⑪ナムラカミカゼ (酒井 学)11
⑫シークレットラン (内田博幸)19
⑬ベスビアナイト (マーカンド)9
⑭マンオブスピリット(ドイル)1
※右端:騎手の2022年勝利数
※14頭登録/フルゲート16頭
[2022年回顧]
前年3着馬
前走「天皇賞(春)」で競走中止していた
シルヴァーソニックが重賞初制覇
<単勝540円③>
前走3勝クラス「古都S」(3000m)1着
4歳牝馬プリュムドール2着
[2023想定人気]
マイネルウィルトス(横山武史)116
キングズレイン (ビュイック)2
テーオーロイヤル (浜中 俊)39
ワープスピード (荻野 極)15
シルブロン (マーカンド)8
アケルナルスター (丹内祐次)50
アイアンバローズ (石橋 脩)21
セファーラジエル (松岡正海)24
ダンディズム (富田 暁)39
ヒュミドール (津村明秀)52
アフリカンゴールド(国分恭介)15
グランオフィシエ (田辺裕信)52
ジェットモーション(戸崎圭太)106
ゴールドハイヤー ( ー )
※右端:騎手の2023年勝利数
※17頭登録/フルゲート16頭
[2021]
年末を彩る日本最長距離の平地重賞
[2022]
スタミナ自慢が国内最長距離重賞に集結
[2023]
国内最長距離の平地重賞でスタミナ比べ
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
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