第28回
GⅡ 東京スポーツ杯2歳ステークス
(東京/芝1800M)
馬齢戦
㈱東京スポーツ新聞社…
(名誉会長)太刀川恒夫
(代表取締役社長)平鍋幸治
1966年…OP特別「東京3歳ステークス」(芝1400m)として創設
1968年…同「府中3歳ステークス」へ
1984年…芝1800mへ
1996年…GⅢ格上げ
1997年…「東京スポーツ杯3歳ステークス」へ
2021年…GⅡ格上げ(1着賞金3300⇒3800万へ)
[2020年回顧]
最後のGⅢ戦は、
11/23 祝日競馬で行われ
等距離の新馬戦(阪神)1着から参戦した
ダノンザキッドが1着(単170円)
等距離の新馬戦(中山)1着から参戦した
タイトルホルダーが2着
この2頭は、
「ディープインパクト記念」(3着&1着)
「皐月賞」(1着同枠&2着)でも変則<共演>
[2021想定人気]
①イクイノックス (ルメール)173
②レッドベルアーム (福永祐一)117
③ダンテスヴュー (川田将雅)127
④アルナシーム (武 豊)64
⑤アサヒ (田辺裕信)56
⑥グランシエロ (三浦皇成)58
⑦スカイフォール (横山典弘)22
⑧テンダンス (和田竜二)45
⑨テラフォーミング (石川裕紀人)22
⑩デリカテス (坂井瑠星)40
⑪トーセンヴァンノ ( - )
⑫スターズオンアース( - )
※右端:騎手の2021年勝利数
※14頭登録/フルゲート18頭
[2021年回顧]
GⅡ戦昇格<賞金増額>元年
等距離1800mの
新馬戦(新潟)1着から参戦した
イクイノックスが優勝!
賞金据置G1「ダービー」は2着止まりも
賞金増額G1「天皇賞(秋)」を制した
2着アサヒは、
夏番組の同舞台でデビューも2着
秋番組の同舞台の未勝利戦1着から参戦
3着テンダンスも
等距離1800mの
未勝利戦(阪神)1着から参戦
[2022想定人気]
ハーツコンチェルト(松山弘平)101
フェイト (福永祐一)94
ダノンザタイガー (川田将雅)132
テンカノギジン (戸崎圭太)120
ドゥラエレーデ (ムーア)3
ロッククリーク (ルメール)95
ガストリック (三浦皇成)48
タイセイクラージュ(横山武史)112
ジョウショーホープ(レーン)24
シルトホルン (大野拓弥)24
シルバースペード (吉田豊)17
※右端:騎手の2022年勝利数
※11頭登録/フルゲート18頭
[2022年回顧]
同舞台(東京芝1800m)
新馬戦1着から参戦した
ガストリックが優勝
<単勝900円④>
同舞台(東京芝1800m)
新馬戦2着から
等距離(新潟)未勝利戦1着の
ダノンザタイガー2着
1番人気
3着ハーツコンチェルトは、
2000mの
新馬戦(中京)1着から参戦
[2023年想定人気]
シャンパンマーク (戸崎圭太)103
ファーヴェント ( ー )
フォルラニーニ (ルメール)145
シュバルツクーゲル(西村淳也)67
ガイアメンテ (マーカンド)0
ショウナンラプンタ(鮫島克駿)72
ミカエルパシャ (松山弘平)100
シュトラウス (モレイラ)35
サークルオブジョイ(北村友一)32
テリオスルル (三浦皇成)42
メイプルタピット ( ー )
※右端:騎手の2023年勝利数
※11頭登録/フルゲート18頭
【今週のサイン馬一覧】
【今週の注目レース】
[2021]
2歳GⅠやクラシックへの登竜門
[2022]
スターホースを毎年輩出している出世レース
[2023]
数々の名馬が通ってきたスターへの登竜門
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
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