第57回
報知杯
GⅡ フィリーズレビュー
(阪神/芝1400M)
3歳牝馬・馬齢戦
フィリーズ…Fillies<牝馬>
報知新聞社賞…
(代表取締役社長)依田裕彦
GⅠ「桜花賞」トライアル
※1~3着馬に優先出走権
1967年…報知杯桜花賞トライアル
「阪神4歳牝馬特別」として創設
1975年…「報知杯 阪神4歳牝馬特別」へ
1984年…GⅡ格付
2001年「報知杯 フィリーズレビュー」へ
[2020年回顧]
ゾロ目開催前年
重賞実績馬不在で行われ
ゾロ目<3-4-3>決着
新馬戦で負けた馬が上位を独占
波乱を演出した3枠2頭は、
重賞未出の1勝馬
2着ヤマカツマーメイド(2番人気)は、
新1勝クラス勝ちのあった2勝馬
[2021年回顧]
ゾロ目開催
同舞台新馬戦<1-6-6>1着後
G1「阪神JF」17着から
シゲルピンクルビーが巻き返した
小倉1200mOP連勝があり、
G1「阪神JF」5着から参戦した
ヨカヨカ(九州産)が2着
[2022年想定人気]
①ナムラクレア (浜中 俊)8
②ウィリン (菱田裕二)10
③テイエムスパーダ (国分恭介)2
④マイシンフォニー (武 豊)16
⑤アネゴハダ (酒井 学)3
⑥キミワクイーン (内田博幸)8
⑦サブライムアンセム(池添謙一)9
⑧スリーパーダ (坂井瑠星)15
⑨ゼロドラゴン (横山典弘)11
⑩アドヴァイス (和田竜二)10
⑪ラブリネスオーバー( - )
※右端:騎手の2022年勝利数
※17頭登録/フルゲート18頭
[2022年専門紙(本紙)人気印]
ナムラクレア ◎◎◎◎◎◎◎○
テイエムスパーダ ○○▲▲▲▲△
サブライムアンセム○○▲△△△
マイシンフォニー ○▲△△△△△△
ウィリン ○▲△△△△△
キミワクイーン ○△△△△△
アネゴハダ △△△△△△△△
スリーパーダ △△△△△△
コンクパール ◎△
ラブリネスオーバー△△△
ゼロドラゴン △△
サウンドクレア △△
ブッシュガーデン △△
アドヴァイス △
[2022年回顧]
初勝ちまで6戦を要した
サブライムアンセム1着
<単勝790円②>
G3「小倉2歳S」1着
同舞台「ファンタジーS」2着
G1「阪神JF」5着から参戦し
断然人気におされた
ナムラクレア2着
[2023年想定人気]
ブトンドール (鮫島克駿)13
テンノメッセージ (亀田温心)3
サラサハウプリティ (菱田裕二)6
トラベログ (北村宏司)4
シングザットソング (吉田隼人)7
ハートループ (池添謙一)1
ポリーフォリア (藤岡佑介)10
スピードオブライト ( - )
ルーフ (藤岡康太)13
レッドヒルシューズ ( - )
アンタノバラード ( - )
イコノスタシス (古川吉洋)2
ジューンオレンジ (富田 暁)6
ミスヨコハマ ( - )
リバーラ (石橋 脩)1
ランフリーバンクス (武 豊)16
イティネラートル (斎藤 新)3
※右端:騎手の2023年勝利数
※28頭登録/フルゲート18頭
※馬名薄字:抽選対象<8/17>
[2023年 専門紙(本紙)人気印]
ブトンドール ◎◎○○○▲△△
シングザットソング ◎◎○▲▲△△△
ポリーフォリア ◎○▲△△△△
リバーラ ◎○▲△△△△
サラサハウプリティ ◎○△△△△△
イコノスタシス ◎△△△△
ムーンプローブ ▲△△△△△
ルーフ ▲△△△△
トラベログ △△△△△△
イティネラートル ○△
ジューンオレンジ ▲△△
ジョリダム △
[2022]
締まったペースを味方につけた馬の台頭もある桜花賞トライアル
[2023]
伏兵の台頭が顕著な桜花賞トライアル
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
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