2024年1月12日
G1を9勝した名牝
アーモンドアイ(牝9歳)の
3番仔<牝馬>が誕生した
父はキタサンブラック(G17勝)
アーモンドアイの3番仔が1/12に誕生しました!額の星が特徴的な女の子です。放牧地デビューの日、お母さんと一緒に元気に駆けまわる姿を見せてくれました。このたびお守りをお送りくださった皆さま、ありがとうございました!#キタサンブラック #ノーザンファームからのお便り pic.twitter.com/HOfIPe50rN
— ノーザンホースパーク (@northern_horse) January 17, 2024
アーモンドアイの仔
第一子<牡>父エピファネイア
アーモンドアイの2022
(2022年1月13日生まれ)
父:エピファネイア
馬主:シルクレーシング
生産:ノーザンファーム
厩舎:国枝栄<美浦>
募集価格:2億4000万円(48万円×500口)
クラブ馬主募集金額は第6位
アーモンドアイの2022は、
シルクレーシングの
一口馬主で募集された価格が、
2億4000万円(48万円×500口)
全クラブの中でトップは、
ライオンレースホースの
テンカハル<29戦5勝>の
3億3000万円(6.6万円×5000口)
2023年度末時点の獲得賞金は1.3億円超
ちなみに、
アーモンドアイの募集価格は、
3000万円(6万円×500口)
1口あたりの賞金は約383.7 万円
■一口馬主募集金額BEST10
1位 テンカハル
3億3000万円(6.6万円×5000口)
2位 ダブルアンコール
3億2760万(3.28万円×10000口)
3位 キタノコマンドール
3億178万(3.4万円×9932口)
4位 エブリワンブラック
2億5052万円(2.51万円×9996口)
5位 ラヴズオンリーユー
2億4142万円(2.43万円×9927口)
6位 アーモンドアイの2022
2億4000万円(48万円×500口)
7位 ブレイブライオン
2億3000万円(4.6万円×5000口)
8位 サムライハート
2億2000万円(550万円×40口)
9位 ファイナルドリーム
2億1780万円(2.18万円×10000口)
10位 ユニコーンライオン
2億円(50万円×400口)
10位 ダンシングオン
2億円(500万円×40口)
第ニ子<牡>父モーリス
アーモンドアイの2023
(2023年1月15日生まれ)
父:モーリス
馬主:未定
生産:ノーザンファーム
募集価格:ー
第三子<牝>父キタサンブラック
アーモンドアイの2024
(2024年1月12日生まれ)
父:キタサンブラック
馬主:未定
生産:ノーザンファーム
募集価格:ー
次はイクイノックスとの41億円ベイビー
2023年12月16日
歴代1位となる
総賞金22億1544万6100円を獲得した
イクイノックス(父キタサンブラック)の
引退式が中山競馬場で行われた
生産者のノーザンファーム代表
吉田勝己氏は、
種牡馬として初年度から
史上最高額(牡馬)
2000万円の種付け料となる
イクイノックスの配合相手として
「アーモンドアイにつけざるをえないでしょう」と
ノーザンファームが所有する
総賞金19億1526万3900円(歴代2位)の
名牝・アーモンドアイとの配合を明言
早ければ、
2025年にも15冠41億円超ベイビーが誕生する