第59回
農林水産省賞典
GⅡ 京都大賞典
(京都/芝2400M)
<グレード>別定戦
1年以内のGⅠ
(牝馬限定除く)1着馬:2kg増
1年以内のGⅡ
(牝馬限定除く)1着馬:1kg増
1年以内のGⅠ
(牝馬限定) 1着馬:1kg増
1年超前のGⅠ
(牝馬限定除く)1着馬:1kg増
※2歳時の成績除く
※1着馬にGⅠ「天皇賞(秋)」優先出走権
農林水産大臣賞…(同 大臣)宮下一郎
1966年…「ハリウッドターフクラブ賞」(京都芝3200m)として創設
1974年…「京都大賞典」へ変更
1984年…GⅡ格付け、農林水産省賞典競走へ
1995年…(GⅢ⇒)GⅡ昇格、国際競走へ
2014年…1着馬にGⅠ「天皇賞(秋)」優先出走権
2021年…京都競馬場の整備工事に伴い阪神競馬場で代替
2022年…京都競馬場の整備工事に伴い阪神競馬場で代替
2023年…JRA70周年記念の副題付
[2020年回顧]
代替前年は、
第55回のゾロ目開催
前年
第66回「日経新春杯」1着から
「香港ヴァーズ」でGⅠ初制覇の
グローリーヴェイズが、
GⅠ「宝塚記念」17着から巻き返し1着
GⅠ「宝塚記念」2年連続2着の
「ダービー」馬・キセキが2着
[2021想定人気]
①アリストテレス (デムーロ)59
②ステイフーリッシュ( - )
③モズベッロ (池添謙一)38
④ヒートオンビート (戸崎圭太)66
⑤キセキ (和田竜二)37
⑥アイアンバローズ (岩田望来)60
⑦ヒュミドール (幸 英明)62
⑧オセアグレイト (野中悠太郎)9
⑨ダンビュライト (松若風馬)32
⑩マカヒキ (藤岡康太)33
⑪ロードマイウェイ (松山弘平)97
※右端:騎手の2021年勝利数
※14頭登録/フルゲート18頭
[競馬専門紙(本紙)人気印]
アリストテレス ◎◎◎◎◎◎▲▲
ヒートオンビート ◎○○○○▲▲▲
キセキ ◎○○○○▲▲△
アイアンバローズ ▲△△△△△△
ステイフーリッシュ△△△△△△△△
モズベッロ △△△△△△
ヒュミドール △△△△△△
ダンビュライト △△△△△△
ロードマイウェイ △△
ベレヌス △△
マカヒキ △
オセアグレイト △
ディアマンミノル △
ムイトオブリガード△
[2021年回顧]
阪神代替
2016年の「ダービー」馬
マカヒキが8歳にして<復活>勝利
<単勝 3210円⑨>
阪神代替
G1「天皇賞(春)」1着同枠4着
アリストテレス2着(1番人気)
前年2着
キセキが3着(4番人気)
[2022想定人気]
ボッケリーニ (浜中 俊)
ヴェラアズール (松山弘平)
ウインマイティー (和田竜二)
ディアスティマ (北村友一)
アイアンバローズ (岩田望来)
マイネルファンロン(デムーロ)
ディアマンミノル (荻野 極)
アリストテレス (鮫島克駿)
ヒンドゥタイムズ (団野大成)
ディバインフォース(池添謙一)
アフリカンゴールド(国分恭介)
レッドガラン (岩田康誠)
ユニコーンライオン(坂井瑠星)
※右端:騎手の2022年勝利数
※14頭登録/フルゲート18頭
[2022競馬専門紙(本紙)人気印]
ボッケリーニ ◎◎◎◎◎◎○○
ウインマイティー ◎◎○▲△△
ヒンドゥタイムズ ○○○△△△△
ヴェラアズール ▲▲▲▲▲
アイアンバローズ ○▲△△△△△
ディアマンミノル ○△△△△△
ディアスティマ ▲△△△△
マイネルファンロン △△△△△
アリストテレス △△△△
ディバインフォース △△△
アフリカンゴールド △△△
レッドガラン △△△
ユニコーンライオン △△△
キングオブドラゴン △
[2022年回顧]
阪神代替
重賞初挑戦の
ヴェラアズールが重賞初制覇
<単勝 740円②>
阪神代替「京都記念」1着
アフリカンゴールドと隠れ同枠
ボッケリーニが2着
[2023想定人気]
ディープボンド (和田竜二)34
ヴェラアズール (松山弘平)81
ボッケリーニ (浜中 俊)34
ヒートオンビート (川田将雅)121
プラダリア (池添謙一)21
ウインマイティー (松若風馬)28
ブローザホーン (菅原明良)54
ビッグリボン (西村淳也)59
マイネルウィルトス(デムーロ)36
ヒンドゥタイムズ (団野大成)38
インプレス (藤岡佑介)34
アイアンバローズ (菱田裕二)35
アフリカンゴールド(国分恭介)15
※右端:騎手の2023年勝利数
※15頭登録/フルゲート18頭
[2023競馬専門紙(本紙)人気印]
ディープボンド ◎◎◎◎○○○△
ボッケリーニ ◎◎▲▲▲▲△△
ヴェラアズール ◎○○▲▲▲△△
プラダリア ◎△△△△△△
ヒートオンビート ○○△△△△△△
ブローザホーン ○▲△△△△△△
ビッグリボン △△△△△△△
マイネルウィルトス △△△△△
インプレス △△
ウインマイティー △
アフリカンゴールド △
ヒンドゥタイムズ △
[2023年回顧]
祝日開催
昨年<不在>だった4歳馬
等距離G2勝ちがあった
プラダリアが、
古馬重賞初制覇
<単勝 760円⑤>
前年の
祝日開催
阪神代替「京都記念」2着
ボッケリーニが2着
※1枠1番ブローザホーン競走中止
[2024想定人気]
ブローザホーン (菅原明良)49
サトノグランツ (川田将雅)111
プラダリア (池添謙一)30
ディープボンド (幸 英明)29
スマートファントム(藤岡佑介)44
ドクタードリトル (松山弘平)83
シュヴァリエローズ(北村友一)43
ケイアイサンデラ (藤懸貴志)11
ジューンアヲニヨシ(田口貫太)32
メイショウブレゲ (酒井 学)20
バビット (団野大成)48
※右端:騎手の2024年勝利数
※11頭登録/フルゲート18頭
【今週のサイン馬一覧】
【今週の注目レース】
[2021]
中長距離GⅠの行方を占う前哨戦
[2022]
秋の大舞台へさらなる飛躍を
[2023]
大舞台に照準を定めた芝長距離路線のチャンピオン候補が集結
[2024]
トップホースも参戦する秋のGⅠ前哨戦
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
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