第19回
夕刊フジ賞
GⅢ オーシャンS
(中山/芝1200M)
<グレード>別定戦
1年以内のGⅠ
(牝馬限定除く)1着馬:2kg増
1年以内のGⅡ
(牝馬限定除く)1着馬:1kg増
1年以内のGⅠ
(牝馬限定) 1着馬:1kg増
1年超前のGⅠ
(牝馬限定除く)1着馬:1kg増
※2歳時の成績除く
㈱産業経済新聞社…
(代表取締役会長)飯塚浩彦
(代表取締役社長)近藤哲司
※1着馬にGⅠ「高松宮記念」優先出走権
[2020年回顧]
G1「スプリンターズS」<4-4-1>
1着タワーオブロンドン
3着ダノンスマッシュが1枠に同居し
着順入替わり3、1着<1-5-1>
2011年以来、
史上2度目の1、2、3番人気馬が上位独占!
2012年は、
1番人気カレンチャン4着他人気馬が総崩れ
[2021年回顧]
旧賞金の打ち止め戦は、
ゾロ目<4-2-2>決着
1着牝コントラチェック(11番人気)は、
2019「フラワーC」<7-4-4>1着以来
1年以上掲示板すらなかった馬で
1200m実績も皆無だった
2着牝カレンモエは、
阪神代替「京阪杯」2着から参戦
[2022年 想定人気]
①スマートクラージュ(戸崎圭太)19
②ビアンフェ (藤岡佑介)12
③ナランフレグ (丸田恭介)1
④マイネルジェロディ(柴田大知)2
⑤ジャンダルム (荻野 極)6
⑥マリアズハート (大野拓弥)5
⑦ビオグラフィー (斎藤 新)4
⑧ダディーズビビッド(竹之下智昭)0
⑨デトロイトテソーロ(菅原明良)13
⑩キルロード (内田博幸)6
⑪ファストフォース (鮫島克駿)10
※右端:騎手の2022年勝利数
※登録15頭/フルゲート16頭
[2022年回顧]
2歳重賞ウイナー
同舞台リステッドOP勝ち
同舞台G111着の
マル外ジャンダルムが1着
<単勝540円②>
⇒同舞台
G1「スプリンターズS」優勝
中京代替
「シルクロードS」3着から参戦した
ナランフレグが2着
⇒G1「高松宮記念」優勝
[2023年 想定人気]
ナランフレグ (丸田恭介)1
ヴェントヴォーチェ(ルメール)27
ジュビリーヘッド (横山和生)14
キミワクイーン (岩田康誠)8
マリアズハート (吉田隼人)6
プリンスリターン ( - )
ジャスパージャック(北村宏司)3
エイシンスポッター(角田大河)5
タイムトゥヘヴン (大野拓弥)7
ロードマックス (団野大成)7
※右端:騎手の2023年勝利数
※登録21頭/フルゲート16頭
※馬名薄字:抽選対象<2/3>
[2023年回顧]
スプリントG3ホースで
G1「スプリンターズS」11着から
巻き返したのが、
ヴェントヴォーチェ
<単勝440円②>
別定増斤<+2kg>のG1ホース
ナランフレグの同枠馬
15番人気(単154.7倍)
ディヴィナシオンが2着激走!
馬連37100円
[2024年 想定人気]
ビッグシーザー (坂井瑠星)24
トウシンマカオ (菅原明良)7
キミワクイーン (デムーロ)4
シュバルツカイザー(大野拓弥)6
オタルエバー (石川裕紀人)5
バースクライ (岩田望来)17
ヨシノイースター (丸山元気)2
バルサムノート ( ー )
ダディーズビビッド(浜中 俊)7
シナモンスティック(松岡正海)3
ショウナンハクラク(戸崎圭太)22
モリノドリーム (横山武史)17
マテンロウオリオン(津村明秀)6
※右端:騎手の2024年勝利数
※登録24頭/フルゲート16頭
[2022]
スプリント路線の頂点を目指して
[2023]
本番で穴をあける馬が続出している高松宮記念の前哨戦
[2024]
年によって大きく様相が異なる高松宮記念の前哨戦
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
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