第61回
農林水産省賞典
愛 知 杯
(小倉/芝2000M)
牝馬限定ハンデ戦
愛知県知事賞 <同知事:大村秀章>
農林水産大臣賞<同大臣:坂本哲志>
1963年…ハンデ戦「愛知盃」(中京砂2000M)として創設
1966年…農林省賞典「愛知盃」に変更
1970年…農林省賞典「愛知杯」(中京芝2000M)に変更
1972年…父内国産限定
1978年…農林水産省賞典「愛知杯」に変更
1984年…GⅢ格付け
2020年…京都競馬場改修工事に伴い小倉代替施行
2024年…小倉代替施行
[2020年回顧]
小倉代替<枠3-3(万馬券)>
人気の4、5歳勢は全滅
中6週から中5週となった
G3「ターコイズS」<7-4-4>の
6着デンコウアンジュが優勝
[2021年回顧]
2020年小倉代替
<枠3-3(万馬券)>を受けて行われ
等距離G1「秋華賞」2着
マジックキャッスルが、
対古馬初対戦初重賞制覇!
2着ランブリングアレーは、
改修前最後の京都で行われた
リステッドOP「カシオペアS」1着から
G3「ターコイズS」で
2番人気を裏切って参戦していた
[2022想定人気]
アンドヴァラナウト(松山弘平)5
マジックキャッスル(ルメール)2
マリアエレーナ (坂井瑠星)3
デゼル (川田将雅)7
アイコンテーラー (亀田温心)0
アナザーリリック (津村明秀)0
シゲルピンクダイヤ(和田竜二)2
ソフトフルート (岩田望来)4
ルビーカサブランカ(武 豊)1
ラルナブリラーレ (池添謙一)0
ラヴユーライヴ (松岡正海)1
スライリー (石川裕紀人)3
クールキャット (団野大成)1
※右端:騎手の2022年勝利数
※登録18頭/フルゲート18頭
[2022年回顧]
2021年1着馬
マジックキャッスルを従え、
同舞台500万1着があった
ルビーカサブランカが、
重賞初挑戦初制覇!
<単勝1270円⑦>
2着マリアエレーナは、
OP「新潟牝馬S」<7頭立>1着から
参戦して重賞初連対
[2023年想定人気]
アートハウス (川田将雅)7
マリアエレーナ (松山弘平)5
ルビーカサブランカ(武 豊)4
エリカヴィータ (岩田望来)2
ルージュエヴァイユ(戸崎圭太)6
アイコンテーラー (菱田裕二)1
サトノセシル (ルメール)0
リアアメリア (和田竜二)0
アブレイズ (荻野 極)0
サンテローズ (福永祐一)3
アンドヴァラナウト(イーガン)5
タガノパッション ( - )
ラヴユーライヴ (坂井瑠星)3
ホウオウエクセル (丸田恭介)0
※右端:騎手の2023年勝利数
※登録16頭/フルゲート18頭
[2023年回顧]
小倉代替前年
中京代替「ローズステークス」1着
アートハウスを起用しての
ゾロ目<2-7-2>決着
<単勝390円①>
前走、
同舞台「中日新聞杯」3着から参戦した
アイコンテーラー2着
<前年連対なし>
[2024年想定人気]
ミッキーゴージャス(川田将雅)5
セントカメリア (西村淳也)3
コウスタボニータ (鮫島克駿)1
ローゼライト (幸 英明)1
ルージュスティリア(Lモリス)0
ウインピクシス (松岡正海)0
ニューノーマル ( ー )
アレグロモデラート(富田 暁)0
エリカヴィータ (佐々木大輔)0
フラーズダルム (斎藤 新)0
タガノパッション ( ー )
ミスフィガロ (藤岡康太)1
※右端:騎手の2024年勝利数
※登録15頭/フルゲート18頭
【今週の注目レース】
[2021]
牝馬限定のハンデキャップ重賞
[2022]
毎年のように伏兵が台頭している牝馬限定のハンデキャップ重賞
[2023]
飛躍を期す牝馬が新春の中京を熱くする
[2024]
今年は小倉で行われる牝馬限定のハンデ重賞
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
ステイヤーズステークス 2024 サイン裏読み馬券予想 想定過去データ
チャレンジカップ20243 サイン 裏読み馬券予想 想定過去データ
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京阪杯2024 サイン 裏読み予想 想定過去データ
ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス2024 サイン 裏読み 予想 想定過去データ
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