第58回
トキノミノル記念
共同通信杯
(東京/芝1800M)
馬齢戦
共同通信社…
(代表取締役社長)水谷亨
トキノミノル(旧名:パーフェクト)
⇒10戦10勝<レコード7回>のクラシック二冠馬
「日本ダービー」優勝17日後に破傷風で急死
[2020年回顧]
ゾロ目開催前年
G3勝ちにより唯一の別定増斤馬
マイラプソディ(武豊)が1番人気4着
重賞3、4着実績馬が1、2着
共に同じ外国人騎手で1、2、3着独占!
[2021年回顧]
ゾロ目<55回>開催
2000m戦の新馬、1勝クラスを
6枠で連勝してきた
エフフォーリアが、
6枠で3連勝!
「”共同”通信杯」らしい結果
2着には、
1800m新馬勝ちから参戦した
ヴィクティファルスが激走!
同じく、
1800m新馬勝ちから参戦した
シャフリヤールが3着
[2022想定人気]
ダノンスコーピオン(川田将雅)24
ジオグリフ (ルメール)19
アサヒ (田辺裕信)4
ダノンベルーガ (松山弘平)18
レッドモンレーヴ (戸崎圭太)9
ビーアストニッシド(岩田康誠)6
ジュンブロッサム (武 豊)9
アケルナルスター (柴田大知)1
アバンチュリエ (横山武史)16
※右端:騎手の2022年勝利数
[2022年専門紙(本紙)人気印]
アサヒ ◎◎◎○○▲△△
ダノンスコーピオン ◎◎○○○▲▲△
ジオグリフ ◎◎○○▲▲▲△
ダノンベルーガ ◎○▲▲△△△△
アケルナルスター △△△△△△△
ビーアストニッシド △△△△△△
ジュンブロッサム △△△△△△
アバンチュリエ △△△
サンストックトン △△△
レッドモンレーヴ △△
[2022年回顧]
ゾロ目開催明け
2000m戦の新馬戦1着から
約3ヶ月ぶりの
ダノンベルーガが1着
<単勝390円③>
2着には、
1800m新馬勝ち
1800m
G3「札幌2歳S」1着後
G1「朝日杯FS」5着から参戦した
ジオグリフ(1番人気)
[2023想定人気]
ダノンザタイガー (川田将雅)22
ファントムシーフ (ルメール)16
レイベリング (デムーロ)4
タスティエーラ (福永祐一)16
ウインオーディン (横山和生)5
シュタールヴィント(戸崎圭太)17
タッチウッド (バシュロ)6
コレペティトール (松山弘平)10
シーズンリッチ (吉田隼人)5
※右端:騎手の2023年勝利数
※登録13頭/フルゲート16頭
[2023年専門紙(本紙)人気印]
ダノンザタイガー ◎◎◎○○▲▲△
タスティエーラ ◎◎◎○▲▲△△
レイベリング ◎◎○○○○△△
ファントムシーフ ▲▲▲△△△△△
タッチウッド ○△△△△△△
ロードプレイヤー ▲△△△△△△
シュタールヴィント △△△△△
キョウエイブリッサ △△△△
ウインオーディン △△
コレペティトール △△
シーズンリッチ △△
[2023年回顧]
対角ゾロ目<正逆5番>決着を
1着したのは、
1600m新馬戦1着
2000mOP1着
2000mG14着から参戦した
ファントムシーフ
<単勝410円③>
2着には、
2000m新馬勝ちから参戦した
タッチウッド(5番人気)
[2024想定人気]
ジャンタルマンタル(川田将雅)20
エコロヴァルツ (武 豊)12
ミスタージーティー(坂井瑠星)19
ジャスティンミラノ(戸崎圭太)11
ベラジオボンド (岩田望来)11
フォスターボンド (横山武史)13
ディマイザキッド (Rキング)8
ショーマンフリート(ルメール)23
パワーホール (田辺裕信)5
エンヤラヴフェイス(キングスコート)3
※右端:騎手の2024年勝利数
※登録11頭/フルゲート16頭
[2024年専門紙(本紙)人気印]
ジャンタルマンタル ◎◎◎◎◎○○○
ミスタージーティー ◎◎○▲▲▲▲△
エコロヴァルツ ◎○○○○▲△△
ショーマンフリート ▲▲▲△△△△△
ベラジオボンド △△△△△△△△
ジャスティンミラノ △△△△△△△
フォスターボンド △△△△△△
ディマイザキッド △
[2022]
数多くのヒーローが駆け抜けたクラシックの登竜門
[2023]
クラシックウイナーを輩出してきた注目の3歳重賞
[2024]
クラシックへの登竜門
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
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