第74回
GⅢ チャレンジカップ
(阪神/芝2000M)
<グレード>別定戦
1年以内のGⅠ
(牝馬限定除く)1着馬:2kg増
1年以内のGⅡ
(牝馬限定除く)1着馬:1kg増
1年以内のGⅠ
(牝馬限定) 1着馬:1kg増
1年超前のGⅠ
(牝馬限定除く)1着馬:1kg増
※2歳時の成績除く
1950年…「チャレンジカップ」(阪神2400m)として創設
1952年…阪神2000mへ変更
1953年…朝日新聞社から賞寄贈を受け「朝日チャレンジカップ」へ
2012年…阪神1800mのハンデ戦へ変更(~2016)
2017年…阪神2000mの別定戦へ変更
2014年…G1「朝日杯FS」が中山から阪神へ移動したことに伴い
「チャレンジカップ」へ戻された
[2020年回顧]
対角ゾロ目<正逆1番>決着を制したのは、
次走でG1「大阪杯」を勝つことになる
3歳牝馬レイパパレ
デビューから5連勝で重賞初制覇!
2着ブラヴァスは、
「新潟記念」1着したサマー2000王者
[2021想定人気]
①ソーヴァリアント (ルメール)184
②ジェラルディーナ (福永祐一)120
③ペルシアンナイト (岩田望来)80
④マイネルウィルトス(デムーロ)70
⑥アルジャンナ (武 豊)68
⑦モズナガレボシ (松山弘平)118
⑤ヒートオンビート (川田将雅)134
⑧カツジ (岩田康誠)39
⑨スカーフェイス (団野大成)44
⑩ゴーフォザサミット(北村宏司)22
※右端:騎手の2021年勝利数
※12頭登録/フルゲート18頭
[2021年回顧]
ゾロ目<8-6-6>決着
1着したのは今年も人気になる
ソーヴァリアント
「菊花賞」トライアル2着から参戦
阪神代替「京都大賞典」で
人気を裏切っていた
ヒートオンビートが巻き返して2着
等距離G2「札幌記念」3着
等距離G1「天皇賞(秋)」7着の
ペルシアンナイトが3着
[2022想定人気]
①ソーヴァリアント (ルメール)101
②ヒンドゥタイムズ (武 豊)69
③ブラヴァス (ムーア)9
④ビーアストニッシド(岩田康誠)41
⑤サンレイポケット (和田竜二)49
⑥レッドベルオーブ (福永祐一)94
⑦ルビーカサブランカ(川田将雅)134
⑧エヒト (田中勝春)8
⑨ディアマンミノル (荻野 極)22
⑩エアファンディタ (川須栄彦)9
※右端:騎手の2022年勝利数
※15頭登録/フルゲート18頭
[2022年回顧]
前年
ゾロ目<8-6-6>決着で1着した
ソーヴァリアントが、
当年1走(G213着)後に巻き返して連覇
<6-2-3>
(単勝190円①)
等距離牝馬限定G3「愛知杯」1着後
5戦低迷していた
ルビーカサブランカが2着
[2023想定人気]
ガイアフォース (西村淳也)68
ボッケリーニ (モレイラ)44
ベラジオオペラ (横山和生)44
エピファニー (ルメール)156
フリームファクシ (川田将雅)140
マテンロウレオ (横山典弘)32
エヒト (松山弘平)106
フェーングロッテン(ムルザバル)ー
イズジョーノキセキ(岩田康誠)22
ウインマイティー (和田竜二)44
アドマイヤビルゴ (ド イ ル)4
リカンカブール (藤岡康太)56
※右端:騎手の2023年勝利数
※13頭登録/フルゲート16頭
[2021]
中距離戦線のさらなる大舞台へ飛躍の一戦
[2022]
春の中距離王決定戦と同じ舞台で行われる一戦
[2023]
比較的順当な決着が続いている年末の芝中距離重賞
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
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