第31回
テレビ東京杯
GⅡ 青葉賞
(東京/芝2400M)
馬齢戦
GⅠ「東京優駿(日本ダービー)」トライアル
※2着馬までに優先出走権
㈱テレビ東京…
(代表取締役会長)小孫 茂
(代表取締役社長)石川一郎
青葉…青々と生い茂った木の葉
1994年…重賞(GⅢ)昇格
1995年…「ダービー」トライアルへ
2001年…GⅡ昇格、混合化
2010年…(3着⇒)2着までに優先出走権を付与
[2020年回顧]
1着オーソリティは、
フルOP、GⅡ3着馬
⇒ 骨折で「ダービー」回避
2着ヴァルコスは、
2012年以降の連対馬がもつ
2000m超の1勝クラス(旧500万)連対実績馬
等距離1勝クラス勝ちがある2勝馬
重賞未出
[2021年回顧]
対角枠決着<1-5-4>
1着ワンダフルタウンは、
阪神代替GⅢ「京都2歳S」覇者
2着キングストンボーイは、
2012年以降の連対馬がもつ
1勝クラス(旧500万)連対実績馬
GⅢ「共同通信杯」4着から
1番人気で参戦
共に等距離初出走馬
[2022想定人気]
①レヴァンジル (レ ー ン)ー
②ダノンギャラクシー(ルメール)40
③ジャスティンスカイ(横山武史)44
④ロードレゼル (川田将雅)60
⑤エターナルビクトリ(武 豊)25
⑥グランシエロ (三浦皇成)14
⑦プラダリア (池添謙一)15
⑧ディライトバローズ(戸崎圭太)34
⑨オウケンボルト (デムーロ)23
⑩サンライズエース (大野拓弥)15
⑪アスクヴィヴァユー(菅原明良)25
※右端:騎手の2022年勝利数
※17頭登録/フルゲート18頭
[2022年回顧]
取消戦
※4枠5番ダノンギャラクシー(ルメール)
1着プラダリアは、
等距離未勝利戦勝ちから参戦
<単勝690円④>
⇒ 骨折で「ダービー」回避
2着ロードレゼルは、
2200m1勝クラス1着から参戦
共に重賞未出
[2023想定人気]
スキルヴィング (ルメール)47
サヴォーナ (池添謙一)8
ハーツコンツェルト(松山弘平)37
グランヴィノス (レ ー ン)9
ヒシタイカン (デムーロ)18
サトノトルネード (戸崎圭太)36
ナイトインロンドン( - )
メイテソーロ ( - )
アームブランシュ (吉田 豊)7
ヨリマル (菅原明良)18
アサカラキング (石川裕紀人)6
クレオメデス (藤岡佑介)15
マイネルエンペラー(和田竜二)11
※右端:騎手の2023年勝利数
※18頭登録/フルゲート18頭
[2023年回顧]
祝日競馬
1着スキルヴィングは、
当重賞の王道ルート
同舞台1勝クラス1着から参戦
<単勝170円①>
2着ハーツコンツェルトは、
「皐月賞」トライアル
「若葉S」1番人気4着から参戦
1,2番人気決着の
3着に入った
伏兵ティムール(11番人気)は、
10/10(祝)新馬戦3着があった
[2024想定人気]
ヘデントール (オシェア)ー
シュガークン (武 豊)29
トロヴァトーレ (横山武史)41
ウインマクシマム (松岡正海)8
マーシャルポイント(津村明秀)15
ショウナンラプンタ(鮫島克駿)41
パワーホール (田辺裕信)16
デュアルウィンダー(モレイラ)7
サトノシュトラーセ(デムーロ)13
シュバルツクーゲル(北村宏司)5
コスモブッドレア (石川裕紀人)9
フォスターボンド (菅原明良)17
グランアルティスタ(原 優介)9
ジンセイ (内田博幸)7
※右端:騎手の2024年勝利数
※19頭登録/フルゲート18頭
[2024専門紙(本紙)人気印]
ヘデントール ◎◎◎◎◎〇▲△
シュガークン ◎〇〇〇〇〇〇△
トロヴァトーレ ▲▲△△△△△△
マーシャルポイント 〇▲△△△△△
サトノシュトラーセ ◎◎△△△
デュアルウィンダー ▲▲▲△△△△
ショウナンラプンタ △△△△△△△△
ウインマクシマム ▲△△△△△
シュバルツクーゲル △△△△
パワーホール △△△
コスモブッドレア △△
フォスターボンド
【今週のサイン馬一覧】
【今週の注目レース】
[2021]
日本ダービーヘ夢つなぐトライアル
[2022]
日本ダービーへの切符を争うトライアル
[2023]
ダービー出走を懸け3歳馬が火花を散らす
[2024]
堅く収まりがちな日本ダービーの前哨戦
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
京阪杯2024 サイン 裏読み予想 想定過去データ
ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス2024 サイン 裏読み 予想 想定過去データ
保護中: 2024年VIP正会員専用コンテンツ 11/–
東京スポーツ杯2歳ステークス 2024サイン裏読み予想 想定過去データ
福島記念 2024 サイン裏読み 馬券予想 想定過去データ
urakeiba