第56回
GⅢ 函館2歳ステークス
(函館/芝1200M)
馬齢戦
北海道知事賞…(同 知事)鈴木直道
※地方競馬所属馬への優先出走権<2012年~>
⇒「栄冠賞」「ウィナーズチャレンジ」1着馬
1969年…「函館3歳S」(函館芝1200m)として創設
1994年…芝コース改修工事に伴いダート1000mで施行
2013年…未出走馬・未勝利馬の出走制限を廃止
2023年…馬齢55kg(←54kg)へ
[2020年回顧]
ゾロ目<7-7>決着に
万馬券のオマケ付き
1着リンゴアメ(単4730円)は、
函館芝1000m1着から激走!
2着ルーチェドーロは、
函館ダート1000m1着から初芝戦だった
[2021年回顧]
11頭立の対角ゾロ目<11-6-1>決着は、
牝馬のワンツー
1着ナムラリコリス(単740円)は、
同舞台
函館芝1200mの未勝利戦1着から参戦
2着カイカノキセキは、
札幌芝1000m新馬戦1着から2戦目
3着グランデは、
阪神芝1600m新馬戦5着から
未勝利馬として参戦し激走(単62.9倍)
[2022想定人気]
①スプレモフレイバー(吉田隼人)47
②クリダーム (武 豊)40
③ミシュラドラータ (池添謙一)29
④アスクドリームモア( - )
⑤ニシノシークレット(勝浦正樹)11
⑥イコサン ( - )
⑦ロッソランパンテ (三浦皇成)28
⑧ゴキゲンサン (藤岡佑介)31
⑨ミスヨコハマ (斎藤 新)14
⑩シンゼンイズモ (浜中 俊)25
※右端:騎手の2022年勝利数
※14頭登録/フルゲート16頭
[2022年回顧]
馬齢54kg最後の一戦は
正逆2番の対角ゾロ目決着
同舞台<8頭立>
新馬戦1着から参戦した
ブトンドール1着
<単勝920円④>
同舞台
新馬戦1着から参戦した
クリダーム2着
[2023想定人気]
スカイキャンバス (横山武史)63
ベルパッション (松田大作)4
バスターコール (ルメール)79
コルルディ (鮫島克駿)47
ロータスワンド (藤岡佑介)31
アガシ (武 豊)43
ナナオ (西村淳也)46
ナスティウェザー (富田 暁)24
チークタイム (和田竜二)22
クールベイビー (佐々木大輔)37
レガテアドール (斎藤 新)21
ルージュレベッカ (横山和生)33
ゼルトザーム (浜中 俊)24
ベアゴーゴー ( - )
タヤスロンドン (丹内祐次)24
※右端:騎手の2023年勝利数
※16頭登録/フルゲート16頭
[2023年回顧]
第55回のゾロ目開催
D1000m新馬戦1着から参戦した
ゼルトザーム1着
<単勝2980円⑩>
同舞台
新馬戦<5-6-5>2着
未勝利戦1着から参戦した
ナナオ2着
[2024想定人気]
サトノカルナバル (佐々木大輔)36
エメラヴィ (横山武史)61
エンドレスサマー (横山和生)26
リリーフィールド (武 豊)48
ヤンキーバローズ (岩田康誠)19
ニシノラヴァンダ (永野猛蔵)18
ヴーレヴー (浜中 俊)17
カルプスペルシュ (鮫島克駿)56
チギリ (北村友一)28
ヒデノブルースカイ(高杉吏麒)15
シュードタキライト(丹内祐次)36
モズナナスター (菱田裕二)19
デコピン ( ー )
オンザブルースカイ( ー )
※右端:騎手の2024年勝利数
※19頭登録/フルゲート16頭
[2024専門紙(本紙)人気印]
カルプスペルシュ ◎◎◎◎▲△△△
サトノカルナバル ◎◎〇▲▲△△△
ヤンキーバローズ 〇〇〇▲▲▲△△
エメラヴィ ◎〇△△△△△
ヴーレヴー 〇〇△△△△△△
エンドレスサマー 〇▲△△△△△
チギリ ◎▲△△
ニシノラヴァンダ △△△△△△
リリーフィールド △△△△
ヒデノブルースカイ △△△
【今週のサイン馬一覧】
【今週の注目レース】
[2021]
世代最初の重賞ウイナーを目指して
[2022]
世代最初の重賞ウイナーに輝くのはどの馬か
[2023]
単勝1番人気馬の苦戦が続いている世代最初の2歳重賞
[2024]
2歳世代最初の重賞
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
ステイヤーズステークス 2024 サイン裏読み馬券予想 想定過去データ
チャレンジカップ20243 サイン 裏読み馬券予想 想定過去データ
保護中: 2024年VIP正会員専用コンテンツ 12/–
京阪杯2024 サイン 裏読み予想 想定過去データ
ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス2024 サイン 裏読み 予想 想定過去データ
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