第70回
GⅡ 神戸新聞杯
(中京/芝2200M)
馬齢戦
GⅠ「菊花賞」トライアル
※1~3着馬に優先出走権
神戸新聞社…(代表取締役社長)高梨柳太郎
1953年…阪神芝2000mのハンデ戦「神戸盃」として創設
1972年…「神戸新聞杯」へ
1987年…(GⅢ⇒)GⅡ昇格
1991年…「菊花賞」指定オープンへ(3着までに優先出走権)
1994年…『JRA創立40周年記念』の副称付与
1995年…「菊花賞」トライアルへ(3着までに優先出走権)
2003年…馬齢戦へ
2007年…外回り新設に伴い芝2400mへ変更
2020年…京都競馬場整備工事に伴い中京芝2200mで代替
2021年…京都競馬場整備工事に伴い中京芝2200mで代替
2022年…京都競馬場整備工事に伴い中京芝2200mで代替
[中京代替] ※「菊花賞」TR以降
1994年…<6-7-3(6-7-3)>
2006年…<7-1-6(13-2-11)>
|
2020年…<1-8-3(2-18-5)>
2021年…<5-7-4(5-7-4)>
↓2、6枠未出↓
2022年…< ? >
[2020年回顧]
中京<2200m>代替
1着コントレイル
2着ヴェルトライゼンデ
G1「ホープフルS」<1着-2着>
G1「皐月賞」<1着-3着同枠>
G1「ダービー」<1着-1着同枠3着>に続く
4回目の<共演(変則)>決着!
一方、
3着には
夏番組1勝クラス2着止まりの1勝馬
ロバートソンキー(14番人気)が入り、
3連複19020円
[2021想定人気]
①シャフリヤール (福永祐一)104
②ステラヴェローチェ(吉田隼人)67
③キングストンボーイ(ルメール)137
④ワンダフルタウン (和田竜二)37
⑤レッドジェネシス (藤岡康太)31
⑥モンテディオ (池添謙一)36
⑦ヴェローチェオロ ( - )
⑧セファーラジエル (鮫島克駿)52
⑨イクスプロージョン(松山弘平)90
⑩シゲルソウサイ ( - )
⑪テイエムタツマキ ( - )
※右端:騎手の2021年勝利数
※11頭登録/フルゲート18頭
[競馬専門紙(本紙)人気印]
シャフリヤール ◎◎◎◎◎◎◎○
ステラヴェローチェ ◎○○○○○○▲
キングストンボーイ ▲▲▲▲▲▲△△
ワンダフルタウン ○▲△△△△△△
レッドジェネシス △△△△△△△△
モンテディオ △△△△
セファーラジエル △△△△△△△△
テイエムタツマキ △
[2021年回顧]
中京<2200m>代替は
対角ゾロ目<5-7-4>決着
前年2着
G1「皐月賞」3着同枠、
G1「ダービー」3着の
ヴェルトライゼンデに続き、
G1「皐月賞」3着、
G1「ダービー」3着の
ステラヴェローチェ1着②
中京<2200m>代替
G2「京都新聞杯」1着の
レッドジェネシス2着⑤
一方、
断然の1番人気(単1.8倍)
「ダービー」馬
シャフリヤールは4着止まり
[2022想定人気]
①プラダリア (池添謙一)42
②パラレルヴィジョン(ルメール)75
③アスクワイルドモア(岩田望来)71
④ヴェローナシチー (団野大成)17
⑤ボルドグフーシュ (吉田隼人)61
⑥レヴァンジル (デムーロ)50
⑦ビーアストニッシド(岩田康誠)36
⑧サトノヘリオス (浜中 俊)34
⑨ジャスティンパレス(鮫島克駿)56
⑩ジュンブロッサム (坂井瑠星)63
※右端:騎手の2022年勝利数
※17頭登録/フルゲート18頭
[2022競馬専門紙(本紙)人気印]
パラレルヴィジョン ◎◎◎◎○○▲△
プラダリア ◎◎◎○○○▲▲
ボルドグフーシュ ◎○▲△△△△△
ヴェローナシチー ▲▲△△△△△△
ジャスティンパレス ○△△△△△△
ジュンブロッサム ○△△△△△△
アスクワイルドモア △△△△△△△
ビーアストニッシド ▲△△△
レヴァンジル ▲△△
リカンカブール △△△△
サトノヘリオス △△
【今週のサイン馬一覧】
【今週の注目レース】
[2021]
菊花賞馬を多数輩出のトライアル競走
[2022]
菊花賞馬を多数輩出しているトライアル
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
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