第70回
産経賞
GⅡ オールカマー
(中山/芝2200M)
<グレード>別定戦
1年以内のGⅠ(牝馬限定除く)
1着馬:2kg増
1年以内のGⅡ(牝馬限定除く)
1着馬:1kg増
1年以内のGⅠ(牝馬限定)
1着馬:1kg増
1年超前のGⅠ(牝馬限定除く)
1着馬:1kg増
※2歳時の成績除く
※1着馬にGⅠ「天皇賞(秋)」優先出走権
産経新聞社賞…
(代表取締役会長)飯塚浩彦
(代表取締役社長)近藤哲司
1955年…中山芝2000mのハンデ戦として創設
1984年…距離を2200mへ変更
1986年…地方競馬招待競走へ(~1994)
1995年…(GⅢ⇒)GⅡ昇格、国際競走へ
2014年…1着馬にGⅠ「天皇賞(秋)」優先出走権
[2020年回顧]
第66回のゾロ目開催
牝馬センテリュオが重賞初制覇
牝馬カレンブーケドール2着
GⅠ2着3回
GⅡ「京都記念」<取消戦>2着から参戦
[2021想定人気]
①レイパパレ (川田将雅)112
②グローリーヴェイズ(デムーロ)57
③ウインマリリン (横山武史)74
④ランブリングアレー(戸崎圭太)63
⑤キングオブコージ (横山典弘)20
⑥ウインキートス (丹内祐次)29
⑦ステイフーリッシュ(横山和生)61
⑧アールスター (長岡禎仁)5
⑨ロザムール (三浦皇成)48
⑩マウントゴールド (岩田望来)56
⑪サトノソルタス ( - )
⑫ゴールドギア (田辺裕信)48
※右端:騎手の2021年勝利数
※16頭登録/フルゲート18頭
[競馬専門紙(本紙)人気印]
レイパパレ ◎◎◎◎◎○○○
グローリーヴェイズ ◎◎○○○○○△
ウインマリリン ◎▲▲▲▲△△△
ランブリングアレー ▲▲△△△△△△
キングオブコージ ▲▲△△△△△△
ウインキートス △△△△△△△
ステイフーリッシュ △△△△△△△
セダブリランテス △△△△△
サトノソルタス △△△
ロザムール △△
アールスター △
[2021年回顧]
第66回のゾロ目明けも
WIN-WIN馬名による
ゾロ目<1-1>決着
1着ウインマリリンは、
クラシック「オークス」2着がある
古馬混合G2ホース
「天皇賞(春)」5着からの参戦
2着ウインキートスは、
G2「目黒記念」で重賞初制覇後、
G2「札幌記念」9着から巻き返した
[2022想定人気]
デアリングタクト (松山弘平)79
ソーヴァリアント (川田将雅)117
テーオーロイヤル (菱田裕二)39
ヴェルトライゼンデ(戸崎圭太)93
ジェラルディーナ (横山武史)99
ウインキートス (松岡正海)12
ロバートソンキー (伊藤工真)4
フライライクバード(福永祐一)74
バビット (横山典弘)27
キングオブドラゴン(三浦皇成)43
クリスタルブラック(吉田 豊)12
クレッシェンドラヴ(内田博幸)17
※右端:騎手の2022年勝利数
※13頭登録/フルゲート18頭
[2022競馬専門紙(本紙)人気印]
デアリングタクト ◎◎◎◎◎◎◎▲
ソーヴァリアント ◎○○▲▲▲▲△
テーオーロイヤル ○○○▲▲▲△△
ヴェルトライゼンデ ○○○△△△△△
ジェラルディーナ △△△△△△△△
ウインキートス △△△△△△△△
ロバートソンキー △△△△△△△
フライライクバード △△△△△
キングオブドラゴン △△
クレッシェンドラヴ △
[2022年回顧]
上位人気馬全滅しての
枠連万馬券は隠れゾロ目<馬1-2>決着
中京代替「鳴尾記念」2着があった
4歳牝馬ジェラルディーナが重賞初制覇
<単勝1950円⑤>
G1「天皇賞(春)」7着から
夏の3勝クラスを勝って挑戦した
ロバートソンキーが2着
[2023想定人気]
ジェラルディーナ (団野大成)37
タイトルホルダー (横山和生)37
ガイアフォース (西村淳也)56
ローシャムパーク (ルメール)113
ノースブリッジ (岩田康誠)19
ウインマリリン (松岡正海)17
エヒト (菅原明良)52
マリアエレーナ (三浦皇成)32
マテンロウレオ (横山典弘)28
アラタ (田辺裕信)44
ゼッフィーロ (戸崎圭太)86
ハヤヤッコ (浜中 俊)34
※右端:騎手の2023年勝利数
※14頭登録/フルゲート17頭
[2023競馬専門紙(本紙)人気印]
タイトルホルダー ◎◎◎◎○▲▲△
ジェラルディーナ ◎○○○○▲△△
ガイアフォース ◎◎○▲△△△
ローシャムパーク ◎○○▲▲△△△
ノースブリッジ ▲△△△△△△△
エヒト △△△△△△△△
ウインマリリン ▲△△△△
ゼッフィーロ △△△△△
マリアエレーナ △△△△
マテンロウレオ △△△△
[2023年回顧]
3歳時に
同舞台「セントライト記念」3着
前走<夏番組>の
「函館記念」で重賞初勝利の
ローシャムパークが重賞連勝
<単勝560円④>
G13勝馬で
前走G1「天皇賞(春)」で
競走中止していた
タイトルホルダーが2着
【今週のサイン馬一覧】
【今週の注目レース】
[2021]
秋の中距離GⅠを占う名物GⅡ
[2022]
高額配当があまり出ていない古馬中距離路線の名物重賞
[2023]
GⅠシーズン開幕直前の中山で有力古馬が激突
[2024]
古馬中距離戦線の大舞台へ
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
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