第73回
日刊スポーツ賞
GⅢ 中山金杯
(中山/芝2000M)
ハンデ
日刊スポーツ新聞社賞
(代表取締役会長:川田員之)
(代表取締役社長:高田 誠)
[歴史]
1952年…ハンデ戦の「金盃」(中山2600m)として創設
1966年…日刊スポーツ賞「金盃」に変更
1971年…日刊スポーツ賞「金杯」に変更
1972年…4月に福島で代替(馬インフルエンザの影響)
1984年…GⅢ格付け
1996年…日刊スポーツ賞「中山金杯」に変更
2015年…フルゲート17頭ヘ
■2020年「中山金杯」は同舞台の「ホープフルS」が教えてくれた
[2021年回顧]
1着5歳ヒシイグアスは、
古馬重賞初出走初勝利
4歳時、
春2勝クラス、秋3勝クラス卒業
2着は明け4歳の
ココロノトウダイ
3歳秋3勝クラス卒業
古馬重賞初出走
[想定人気(騎手)]
ヒートオンビート (横山武史)
ヴィクティファルス(池添謙一)
トーセンスーリヤ (横山和生)
ウインイクシード (松岡正海)
タガノディアマンテ( - )
ヒンドゥタイムズ (デムーロ)
スカーフェイス (石橋 脩)
ロザムール (北村宏司)
レッドガラン (斎藤 新)
サトノクロニクル (内田博幸)
アールスター (長岡禎彦)
※登録20頭/フルゲート17頭
[2022年回顧]
1着レッドガラン(7歳牡)は、
前年2000m未出
リステッドOP3着から参戦して
重賞初制覇
<単1590円④>
2着も重賞未連対
中山初出走の
スカーフェイス(7番人気)
等距離G3
「鳴尾記念」2着から参戦した
ヒートオンビートが1番人気3着
[2023年想定人気(騎手)]
マテンロウレオ (横山和生)
アドマイヤビルゴ (武 豊)
フェーングロッテン(松若風馬)
ラーグルフ (戸崎圭太)
レッドランメルト (北村宏司)
カレンルシェルブル(斎藤 新)
アラタ (横山武史)
スカーフェイス (石橋 脩)
ゴールドスミス (大野拓弥)
ウインキートス (松岡正海)
クリノプレミアム (デムーロ)
ワンダフルタウン (津村明秀)
※登録24頭/フルゲート17頭
[2023年回顧]
17頭立ての
隠れゾロ目<馬3-2>決着
1着4歳ラーグルフは、
3歳時クラシック<不発>
古馬混合条件戦<等距離>勝ち上がりから
古馬重賞初出走初勝利
<単勝450円①>
2着6歳牝馬クリノプレミアムは、
牝馬限定G3ウイナー
牝馬限定G1大敗から参戦し激走!
距離2000mは初出走だった
[2024年想定人気(騎手)]
マテンロウレオ (横山典弘)36
エピファニー (ピーヒュレク)初
ボーンディスウェイ(木幡巧也)25
マイネルクリソーラ(デムーロ)44
コスタボニータ (石橋 脩)24
ゴールデンハインド(菅原明良)70
リカンカブール (津村明秀)56
サクラトゥジュール(キ ン グ )初
カレンシュトラウス(藤懸貴志)20
ククナ (戸崎圭太)112
サンストックトン (横山武史)126
クリノプレミアム (松岡正海)26
エミュー (佐々木大輔)68
アラタ (横山和生)47
※登録24頭/フルゲート17頭
※馬名薄字:除外対象
[2024年専門紙(本紙)人気印]
エピファニー ◎◎〇〇▲△△△
ボーンディスウェイ ◎◎〇〇▲△△△
マテンロウレオ ◎〇▲▲△△△△
マイネルクリソーラ ◎〇▲△△△△△
アラタ ◎△△△△△△△
ゴールデンハインド 〇▲△△△
クリノプレミアム ◎△△
リカンカブール 〇△△△
サクラトゥジュール 〇△△△
ククナ ▲△△△△△
エミュー △△△
サトノエルドール △
【今週の注目レース】
[2022]
人気薄の台頭も想定しておきたい
2022年最初のJRA重賞
[2023]
新たなシーズンの開幕を告げる名物重賞
[2024]
新春恒例のハンデキャップ重賞
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