第42回
GⅡ ニュージーランドトロフィー
(中山/芝1600M)
馬齢戦
GⅠ「NHKマイルカップ」トライアル
※3着馬までに優先出走権
レーシングタウランガ賞
ニュージーランド航空賞
1983年…「NZLトロフィー4歳S」創設(東京1600m)
1984年…GⅢ格付
1987年…GⅡ昇格
1996年…GⅠ「NHKマイルカップ」トライアル競走へ
2001年…現行タイトルへ
2020年…ベイオブプレンティレーシングクラブ賞から
レーシングタウランガ賞へ
[2020年回顧]
1着ルフトシュトロームは
明け3歳デビュー
同舞台の新馬、1勝クラス連勝で参戦
2着シーズンズギフトは、
新馬、1勝クラス連勝後
(祝)「フラワーカップ」3着から参戦
1600m初出走
[2021年回顧]
1着バスラットレオンは、
G3「札幌2歳S」(1800m)3着
中京代替
G3「シンザン記念」(1600m)3着、
1勝クラス(1600m)1着から参戦
2着タイムトゥヘヴンは、
G3「京成杯」(2000m)2着実績馬で
マイル(1600m)初出走だった
[2022想定人気]
①マテンロウオリオン(横山典弘)13
②リューベック (吉田隼人)24
③ジャングロ ( - )
④ティーガーデン (ルメール)33
⑤デュガ ( - )
⑥アバンチュリエ (横山武史)38
⑦エンペザー (坂井瑠星)18
⑧サーマルウインド (岩田康誠)17
⑨デルマグリムリン (デムーロ)20
⑩ベルウッドブラボー(丸山元気)4
※右端:騎手の2022年勝利数
※12頭登録/フルゲート16頭
[2022年回顧]
ゾロ目<6-1-6>決着
1着マル外ジャングロは、
1600m未勝利
1200mのOP連勝から参戦
<単勝700円③>
中京代替
G3「シンザン記念」(1600m)1着
マテンロウオリオン2着(1番人気)
1600m未勝利
リューベック3着
1着枠2頭は、
リステッドOP1着実績馬
[2023想定人気]
ドルチェモア (横山和生)22
モリアーナ (武藤 雅)3
ルミノメテオール (横山武史)38
ウンブライル (ルメール)38
エエヤン (デムーロ)14
メイクアスナッチ ( - )
シャンパンカラー (内田博幸)6
バグラダス (三浦皇成)8
ロードディフィート(田辺裕信)18
ジョウショーホープ(石川裕紀人)3
※右端:騎手の2023年勝利数
※24頭登録/フルゲート16頭
[2023年回顧]
2022年に続き
ゾロ目<3-8-3>決着
同舞台で初勝利から
同舞台1勝クラス
<4-5-5>を連勝して参戦した
エエヤンが重賞初勝利
<単勝520円②>
1400mでデビュー2連勝後
1600mの重賞で連敗から参戦して
2着に巻き返したのが、
ウンブライル
[2024想定人気]
キャプテンシー (デムーロ)12
ボンドガール (武 豊)25
エコロブルーム (横山武史)31
ルージュスエルテ (横山和生)11
カズミクラーシュ (菅原明良)14
スパークリシャーク(浜中 俊)9
オーサムストローク(田辺裕信)12
ブライトマン (三浦皇成)11
クリーンエア (大野拓弥)11
ユキノロイヤル (石橋 脩)4
ドリーミングアップ(吉田 豊)8
デビッドテソーロ (原 優介)7
シャインズオンユー(石川裕紀人)7
※右端:騎手の2024年勝利数
※16頭登録/フルゲート16頭
[2024専門紙(本紙)人気印]
ボンドガール ◎◎◎〇〇〇▲▲
エコロブルーム ◎◎〇〇▲△△△
キャプテンシー ◎〇〇▲▲▲△△
ルージュスエルテ ◎◎〇△△△△△
カズミクラーシュ ▲△△△△△△
スパークリシャーク △△△△△△△△
ドリーミングアップ ▲△△
オーサムストローク △△△△
サトミノキラリ △△△△
ブライトマン △△△
エンヤラヴフェイス △△
クリーンエア △
[2022]
中山マイルで行われる混戦模様のGⅠトライアル
[2023]
高額配当決着となった年は少ない3歳限定のマイル重賞
[2024]
3歳春のマイル決定戦へ弾みをつけたい一戦
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
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