第67回
サンケイスポーツ杯
GⅡ 阪神牝馬ステークス
(阪神/芝1600M)
<グレード>別定戦
1年以内の
GⅠ競走1着馬:2kg増
1年以内の
GⅡ競走1着馬:1kg増
1年超前の
GⅠ競走1着馬:1kg増
※2歳時の成績除く
GⅠ「ヴィクトリアマイル」ステップ戦
※1着馬に優先出走権
サンケイスポーツ賞
(産業経済新聞)
代表取締役会長:飯塚浩彦
代表取締役社長:近藤哲司
1958年…「阪神牝馬特別」
(阪神1800m)ハンデ戦として創設
1984年…GⅢ格付
1994年…GⅡ昇格
2001年…現行タイトルへ
2014年…GⅠ「ヴィクトリアマイル」優先出走権付与
[2020年回顧]
正逆2番<2-15>対角ゾロ目決着
1着サウンドキアラは、
代替前年京都の重賞を連勝して参戦
次走「ヴィクトリアマイル」<取消戦>2着へ
2着スカーレットカラーは、
「クイーンS」<8-4-8>2着
「府中牝馬S」<取消戦>1着実績馬
[2021年回顧]
1着ザダルは重賞実績なし
リステッドOP1着(1800m)、
3勝クラス1着(1800m)から
1600m初出走で重賞初制覇!
2着マジックキャッスルは、
G1「秋華賞」(2000m)2着、
G3「愛知杯」(2000m)1着から参戦
[2022想定人気]
①アカイトリノムスメ(戸崎圭太)30
②アンドヴァラナウト(福永祐一)23
③ジェラルディーナ (幸 英明)15
④デゼル (川田将雅)49
⑤マジックキャッスル(浜中 俊)11
⑥クリスティ (松若風馬)11
⑦ムジカ ( - )
⑧ラルナブリナーレ (和田竜二)16
⑨クリノフラッシュ ( - )
※右端:騎手の2022年勝利数
※13頭登録/フルゲート18頭
[2022年回顧]
取消戦
<5枠5番アカイトリノムスメ(戸崎圭太)>
池添兼雄&池添学調教師による
親子ワンツー
1600m実績皆無
1200mで全4勝していた
メイショウミモザが重賞初挑戦で1着
<単勝6870円⑨>
「秋華賞」3着があるG2ホース
アンドヴァラナウト<+1kg>が、
「愛知杯」1番人気11着から2着
[2023想定人気]
ウインシャーロット(石川裕紀人)3
イズジョーノキセキ(岩田康誠)14
ルージュスティリア(川田将雅)46
ピンハイ (高倉 稜)3
アンドヴァラナウト(吉田隼人)15
フラーズダルム (北村友一)3
ママコチャ (松山弘平)31
サブライムアンセム(岩田望来)34
テンハッピーローズ(藤岡康太)14
サウンドビバーチェ(浜中 俊)13
ディヴィーナ (池添謙一)6
※右端:騎手の2023年勝利数
※12頭登録/フルゲート18頭
[2023年回顧]
第66回のゾロ目開催は
枠連万馬券決着
G3「紫苑S」
<8-8>2着があった
明け4歳初戦の
サウンドビバーチェが
同舞台リステッドOP
2番人気11着から巻き返し
重賞初制覇
<単勝1380円⑥>
3歳G2勝ち以来
1年超掲示板もなかった
サブライムアンセムが2着
[2024想定人気]
マスクトディーヴァ(モレイラ)初
モリアーナ (横山典弘)6
ドゥアイズ (ムルザバエフ)17
ライラック (戸崎圭太)36
ウンブライル (ルメール)46
テンハッピーローズ(津村明秀)12
シングザットソング(鮫島克駿)31
モズゴールドバレル(藤岡佑介)19
ゴールドエクリプス(岩田望来)27
サブライムアンセム(北村友一)8
地スピーディキック(御神本訓史)0
※右端:騎手の2024年勝利数
※11頭登録/フルゲート18頭
[2024専門紙(本紙)人気印]
マスクトディーヴァ ◎◎◎◎◎◎◎◎
ドゥアイズ 〇〇〇〇〇△△△
モリアーナ 〇〇▲▲▲△△△
ライラック ▲▲▲▲△△△△
モズゴールドバレル 〇△△△△△△△
ウンブライル ▲△△△△△△△
テンハッピーローズ △△△
シングザットソング △△△
サブライムアンセム △△△
ゴールドエクリプス △
【今週のサイン馬一覧】
【今週の注目レース】
[2021]
実績馬と上昇中の牝馬がGⅠを見据えて激突
[2022]
今春のヒロイン候補が火花を散らすGⅠ前哨戦
[2023]
牝馬の頂上決戦へと続く道
[2024]
桜花賞前日に古馬牝馬の競演
【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
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