第27回
GⅢ エルムステークス
(函館/D1700M)
<グレード>別定戦
1年以内のGⅠ(牝馬限定除く)1着馬:3kg増
1年以内のGⅡ(牝馬限定除く)1着馬:2kg増
1年以内のGⅢ(牝馬限定除く)1着馬:1kg増
1年以内のGⅠ(牝馬限定) 1着馬:2kg増
1年以内のGⅡ(牝馬限定) 1着馬:1kg増
1年超前のGⅠ(牝馬限定除く)1着馬:2kg増
1年超前のGⅡ(牝馬限定除く)1着馬:1kg増
※2歳時の成績除く
札幌馬主協会会長賞(会長理事)吉田照哉
地方競馬全国協会理事長賞
エルム(=elm):ニレ科ニレ属の植物の総称
1996年…「シーサイドS」(函館D1700m)として創設
⇒8-6-3(11-8-3)
1997年…タイトルを「エルムS」、開催場を札幌D1700mへ変更
2009年…新潟(D1800m)代替
⇒4-2-8(7-3-14)※1番取消
2013年…函館(D1700m)代替
⇒8-5-2(12-6-2)
2021年…東京五輪2020開催に伴う函館代替
[2020年回顧]
1着したのは、
OP「マリーンS」(函館D1700m)1着から参戦した
タイムフライヤー(1番人気)
2歳時芝G1以来の重賞勝ち
2着ウェスタールンド(2番人気)は、
G3「アンタレスS」1着<+1kg>から参戦
馬連1番人気決着!
[2021想定人気]
①オメガレインボー (横山和生)47
②ウェスタールンド (藤岡佑介)34
③アメリカンシード (ルメール)110
④スワーヴアラミス (松田大作)4
⑤ヴェンジェンス (幸 英明)49
⑥タイムフライヤー (武 豊)38
⑦サンダーブリッツ (大野拓弥)41
⑧ソリストサンダー (戸崎圭太)46
⑨ダンツキャッスル (菱田裕二)15
⑩ロードブレス (坂井瑠星)25
⑪レピアーウィット (横山武史)54
⑫トップウイナー (和田竜二)33
※右端:騎手の2021年勝利数
※20頭登録/フルゲート14頭
馬名薄字:除外対象
[2021専門紙(本紙)人気印]
ソリストサンダー ◎◎◎▲▲▲△△
ウェスタールンド ◎◎○▲▲△△△
アメリカンシード ○○○○○○△△
スワーヴアラミス ◎△△△△△△
タイムフライヤー ○▲▲△△△△△
レピアーウィット ◎△△△△△
トップウイナー ◎△△
ヴェンジェンス ▲△△
ダンツキャッスル △△△△
オメガパフューム △△△
ケイティブレイブ △
ロードブレス △
[2021年回顧]
函館代替戦は、
対角ゾロ目<4-13-11>決着
同舞台(函館D1700m)の
OP「マリーンS」<6-4-6>
1着スワーヴアラミス(4番人気)
2着オメガレインボー(7番人気)で
そのまま<再現>された
1番人気アメリカンシード(ルメール)は、
大敗(最下位)
[2022想定人気]
①オメガレインボー (横山和生)48
②ブラッティーキッド(水口優也)5
③スワーヴアラミス (松田大作)11
④アイオライト (菱田裕二)32
⑤ロードエクレール (石川裕紀人)20
⑥ウェルドーン (武 豊)44
⑦ヒストリーメイカー(小沢大仁)17
⑧フルデプスリーダー(丹内祐次)37
⑨ブラックアーメット(角田大河)14
⑩ロードレガリス (富田 暁)28
⑪バティスティーニ (鮫島克駿)49
⑫ダノンファラオ (浜中 俊)27
※右端:騎手の2022年勝利数
※15頭登録/フルゲート14頭
馬名薄字:除外対象
[2022専門紙(本紙)人気印]
オメガレインボー ◎◎◎◎◎◎○▲
スワーヴアラミス ◎○○▲▲▲▲△
アイオライト ◎○▲▲△△△
ブラッティーキッド○○▲△△△△△
ロードレガリス ○△△△△△
ロードエクレール ○△△△
フルデプスリーダー△△△△△△
アメリカンシード △△△△△△
ダンツキャッスル △△△
ブラックアーメット△
ウェルドーン △
ヒストリーメイカー△
バティスティーニ △
【今週のサイン馬一覧】
【今週の注目レース】
[2021]
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[2022]
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【出目連動レース(重賞)】
【最終見解】
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